耐震等級3【標準仕様】

耐震等級3【標準仕様】耐震等級1の1.5倍の強度耐震等級1の1.5倍の強度

国土交通省の「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることがわかっています。これは耐震等級3の家に相当し、それ未満では倒壊の可能性があるということです。

災害時の防災拠点の基準レベルの耐震性最も高いレベルが耐震等級3で、等級1の1.5倍の地震力に耐えられる強度です。つまり震度6強~7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度が求められます。

耐震等級3は、災害時の救護活動の拠点となる消防署・警察署などの建物の基準にもなっています。

耐震等級3

構造計算を行い、耐震等級3認定取得耐震等級3を取得するには、「建物の軽さ」「耐力壁の多さ」「耐力壁や耐震金物のバランス」「耐震性能」など様々な構造が考慮されます。確実に耐震等級3に認定されるよう、念入りに構造等を計算します。

地震保険には耐震等級割引がある耐震等級が高ければそれだけ地震による損害を受けにくいため、地震保険には耐震等級割引が用意されています。

耐震等級2でおよそ30%、耐震等級3では50%となっています。つまり耐震等級3の家の場合地震保険料は半額となります。

地震保険は決してやすいものではありませんので、長い目で見ると安全な上にお得と良いところが多くあります。


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