あしたのHIRAYA
平屋のデメリットを感じさせない、新しいHIRAYA。
プライバシーの確保 周りの家から室内が見えない
防犯性能を重視した設計 外周面に大きい窓がない
光と風を感じる開放感 視線を気にせず窓を全開にできる
コンパクトな家事楽動線 生涯変わらない住み心地
シンプルで洒落た外観 大きい窓が目立たない
間取りプランを3つご紹介!
立面図もあわせて大公開!
「あしたのHIRAYA」の家創りについて、ご不明点ございましたらフォームよりお気軽にお問い合わせください。
土地探しから注文住宅まで一貫した対応。理想の住宅を実現します。
2023年7月24日
平屋のデメリットを感じさせない、新しいHIRAYA。
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「あしたのHIRAYA」の家創りについて、ご不明点ございましたらフォームよりお気軽にお問い合わせください。
耐震等級3 + 制震ダンパー
地震の多い日本だからこそ。耐震と制震で頑丈な家創り
詳しくはこちら住宅用高耐震・高断熱パネル
耐震性・断熱性・施工性に優れた住宅用パネルで建てる家創り
詳しくはこちら省令準耐火構造
火災から家族の命を守る。木造でありながら火事に強い家創り
詳しくはこちら長期優良住宅
国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアした住宅
詳しくはこちら24時間換気システム
第3種ダクト式 24時間換気システム
詳しくはこちらアプリ導入で、やりとりがスムーズに
入居後の不具合もチャットで気軽に相談。お客様にとっていつも身近な存在であるために、スマホアプリ「マイホム」を導入。
詳しくはこちら第3種ダクト式24時間換気システム室内空気の汚れやすさとシックハウス対策の法規制。気密性能(密閉度)が高くなったことにより、建材や家具、家庭用品から出る化学物質が室内にこもりやすくなりました。それが原因でシックハウス症候群やアレルギーなどに悩む人が増えています。
そのため、現在は24時間換気が可能な換気設備の設置が義務化されています。
第1種換気給気、排気ともに機械で制御する
第1種換気は給気、排気ともに機械で強制的に行うシステムで、一般的に熱交換換気がこれにあたります。
第3種と比較すると設備が複雑になるため、初期費用やメンテナンス費用が高価になります。
また、数ヶ月に1度本体のメンテナンスが必須となり、これを疎かにすると熱交換素子やフィルターがホコリまみれになって換気量が落ちるだけではなく、ホコリや虫の死骸を通した空気が室内に供給されてしまいます。
第3種換気給気は自然給気、排気は機械で制御する
第3種換気にはダクトレスとダクト式があります。
ダクトレスは、トイレや洗面所につける壁付けのパイプファンがこれにあたります。昔は主流でしたが、居室やクローゼットの換気が難しく、換気不足になりがちです。
一方、ダクト式はその名の通りダクトを通して水回りや居室、クローゼットの換気を行うシステムで、【ルフロ400】はこれにあたります。
第1種と比べ、初期費用やメンテナンス費用が安価で、本体メンテナンスの頻度も少なく簡単です。第3種ダクト式は最もシンプルで確実な換気システムです。
ルフロ400の特徴
1.メンテナンスの容易さ
工具不要で、清掃も年1回でOK
2.省エネ性の高さ
比消費電力0.04W/m以下
3.熱損失も最小限に抑える快適な換気量を簡単設定
4.花粉やPM2.5にも対応可選べるフィルターでガード
長期優良住宅とは?国が定めた長期優良住宅認定制度の基準をクリアした住宅のことです。
出典:国土交通省 認定制度概要パンフレット(新築版)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001597440.pdf
基準には、
などの項目があります。
認定長期優良住宅減税や住宅ローン金利の引き下げなどの優遇を受けることができます。
これまでの日本は住宅の寿命が短く、築30年程度の家でも建替えが必要な場合があります。
解体して建替えをするには数千万円かかります。ほとんどの方が新たに住宅ローンを利用し、30年以上にわたって返済していくことになり、経済面における暮らしの豊かさを実感しにくいと言われています。
また、解体工事では大量の廃棄物が発生し、新築のためには多くの資材やエネルギーを使っています。
暮らしの豊かさを損ない、地球環境へ悪影響を与える『住宅のスクラップ&ビルド』をやめ、『いい住宅を建てて、きちんと手入れをして、長く住む』ために、国が定めたのが長期優良住宅認定制度なのです。