建売住宅は住みにくい？実はそんなことありません

こんにちは。秋田市の秋田セントラル不動産株式会社「あしたのいえ」船尾です。

「建売住宅って、間取りが決まっていて住みにくそう」
「注文住宅に比べて、妥協が多いのでは？」

そんなイメージをお持ちの方、意外と多いのではないでしょうか。
でも実は最近の建売住宅（新築分譲住宅）は、暮らしやすさをしっかり考えてつくられているものが増えています。

今回は、建売住宅＝住みにくい？という疑問にお答えします。

＼家事動線はしっかり考えられています／

「あしたのいえ」でご紹介している建売住宅は、
✔ 洗面脱衣室～浴室の水回りの移動がスムーズ
✔ キッチン～パントリーが短い動線で完結
✔ リビングを中心に家族の気配が感じられる間取り

など、毎日の家事が少しでもラクになる動線設計を意識しています。

忙しい共働き世帯や子育て中のご家族にとって、この"動線の良さ"は住み始めてから実感されるポイントです。

＼収納も「ちゃんと足りる」設計です／

建売住宅＝収納が少ない、という印象もありますが、最近は
・玄関収納
・ファミリークローゼット
・各居室のクローゼット
・パントリーや階段下収納

など、暮らしを想定した収納スペースが確保されている物件が多くなっています。
「物の置き場が決まる」ことで、家が散らかりにくく、すっきり暮らせるのも魅力です。

＼立地が良い場所にあることも多いです／

建売住宅は、
✔ スーパーやドラッグストアが近い
✔ 学校・保育園が通いやすい
✔ 生活道路へのアクセスが良い

など、実際の生活をイメージしやすい立地に建てられることが多いのも特徴です。

秋田市内でも、「この場所でこの価格はうれしい」と感じていただける建売住宅は少なくありません。

建売住宅は"ちょうどいい選択肢"

注文住宅ほど悩みすぎず、賃貸よりも将来を見据えた住まい。
建売住宅は、価格・立地・暮らしやすさのバランスが取れた住まいと言えます。
「建売だから...」と最初から候補から外してしまうのは、少しもったいないかもしれません。

秋田市で建売住宅をお探しなら「あしたのいえ」へ。
弊社では、秋田市手形と潟上市字長沼で、実際の暮らしを大切にした新築建売住宅をご紹介しています。

見学だけでも大歓迎です。ぜひ一度、"今の建売住宅"を体感してみてください。