環境へ配慮した家

みなさんご存知かと思いますが、7月1日よりレジ袋が有料化が義務化となります。

レジ袋を有料化することにより、焼却処理する際のCO2の削減、廃棄物による環境汚染の抑制、エコに関する意識の向上など、環境への配慮が期待できます。

それを家で考えてみてはどうでしょう?
レジ袋と同じで、環境へ配慮した木材や自然素材を使った家が増えてるのではないでしょうか、、
戸建て住宅のほとんどは木造で建てられています。もちろん、鉄やコンクリートも多少は使われてますが、構造用の材料としては強度のみならず、火に対しても決して劣らず、熱を伝えないのも木材が一番です。

最近では木材は構造材のみならず、床はもちろん壁や天井材としても使う事例が増えてます。
「あしたのいえ」でも、床などすべての内部仕上において無垢材、壁や天井には塗り壁や布の壁紙など、
自然素材を標準仕様としております。環境のみならず、健康にも配慮されている仕様となってます。
また、無垢材や塗り壁は自然素材ならでは「経年変化」味わいが楽しみのひとつでもあります。

家は長く使うものです。なによりも本物の心地よさを肌で感じながら、健康に暮らしてゆきたいものです。そのためには、自然素材を選んでおくことは欠かすことができないのではないでしょうか?


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https://www.ashitanoie.jp/brand/

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